約 2,554,686 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1818.html
「望み通り終わらせてやるぜェッ!!」 名前 ONI INOMURA(伊野村 鬼) 年齢 20歳 誕生日 不明 国籍 不明(日系人?) 身長 184cm 体重 78kg 血液型 O 格闘タイプ プレデター 好きなこと けんかを売る事 好きな食物 ごはん、穀物食 好きなスポーツ 何でも 大切なもの かぎつめ 嫌いな物 人間 『レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ』の登場キャラクター。本名「伊野村 鬼」。同作品の登場人物であるカサンドラからは兄として慕われている。 カサンドラ同様、かつてロサンゼルスの孤児院で暮らしていた。だがオニはその孤児院に放火し、カサンドラを連れて逃走。 その後は彼女と共にストリートで生活する事になる。 何故、彼が孤児院に放火したかは不明。 ただ路上生活は劣悪なもので、カサンドラが内向的な性格を強めていくのとは反対に、オニは暴力的な傾向を強めていく事になる。 その後、オニがギャングとの抗争で負傷した際、カサンドラは他者に助けを求めることを決意。 オニは反対したが(二人が離れ離れになる事を恐れていた)、最終的にエリアス・パトリック神父の保護を受ける事になる。 エリアス神父は二人に親切に接したみたいだが、オニの暴力衝動はエリアスを以てしても抑えきれなかった (余談だが、エリアスはオニの衝動を悪魔憑きによるものだと考えていたらしい)。 その後、オニはカサンドラに理由も告げずエリアスの元から脱走。しばらくしてカサンドラもまた、エリアスに別れを告げ兄を追う。 そんな中、全てを知っている男の話を聞き、自分達の過去を知るため、彼はカサンドラと共にその男の元へ向かう。 + EDネタバレ しかし、カサンドラが傷付けられた事にキレたオニがヨハンにとどめを刺してしまったので、 結局手がかりは得られず終いに。 4 38~ カサンドラから兄として慕われている彼だが、「二人とも孤児」「プロフィールの年齢が同じ」 「彼自身も実の兄妹かは確信できていない」といった事から血は繋がっていないと思われる。 また、オニのカサンドラに対する愛情表現は非常に屈折したもので、好きなものをなんでも買い与えたかと思えば暴力を振るう事もあったらしい。 他にも、カサンドラ戦闘時の際どい衣装は、オニがカサンドラを着飾らせる事を好んでいてあの衣装を着せたそうだが…。 しかし、上の画像を見れば分かるように、オニも「赤いボディスーツ+ジャケット」という相当変態的な衣装である。 レイドラ世界ではこれが普通という可能性もなくはないが。 格闘タイプの「プレデター」は、カサンドラの「天使のエネルギー」と並ぶレイドラ屈指の謎流派。 一応「略奪型」という意味らしいが、どうしても狩猟大好き異星人の方が思い浮かんでしまう。 原作での性能 両手の鉤爪を武器とした、パワー+トリッキータイプのキャラ。 三連続で相手を切り裂く地上戦での中心技「ゴールド・スティール」は弱の方が発生が早く、二段目で止めると一番隙が少ない。 さらに、リーチが長く後ろにも攻撃判定がある、空中から下方向を切り裂く技「カッティング・エッジ」、 隙が小さく、相手の飛び道具を消す事ができるが、空中ガード可能で無敵判定が無いので、対空ではなく連係に組み込むと良い「エア・カット」。 これら3つの必殺技は、ガードさせればガーキャン以外ではほぼ反撃されない。そのため、もりもりゲージを溜めつつ牽制できる。 通常技・特殊技も皆強いため、キャンセルからガン攻めし相手を固めていく戦法が強い。 さらに超必殺技の「ブラッディ・メス」は、攻撃判定が大きい上に空中ガード不能なので、対空に絶大な効果がある。 しかも強バージョンのLv2だとボタンの押し続けによる溜めが可能で、空中ヒット後相手の高度を微調整させたり、 地上でガードされた場合の悪あがきにも使える、このゲームにしては多彩に使える超必殺技。 コマンド投げこそ持っていないが、壁当て能力が非常に高く、壁のあるステージでは必殺技を当てればまず連続技に持っていける。 空中ガード対策も「ブラッディ・メス」と空中投げで万事解決。 ゲージ溜め能力が高いため、特に先鋒キャラとして出しやすい。 決め手に欠け、力不足になりがちな妹カサンドラとは違って、かなりの鬼性能。 原作ダイヤグラム上ではペペと共に最高ランクと言われている。 + 勝利時のセリフ集 VSビリー 強ぇなあんた。 でも俺のほうが上だったて事さ。 VSリン クックッ、おもしろいやつだな。 だがその短気な所がお前の弱点だぜ。 VSラデル 火あそびはやめとけ、火傷だけじゃすま なくなるぜ。 VSアニー なく女を見るとうれしくなるぜ。 アハハハハ! VSカサンドラ 俺は自分をコントロールできない・・。 VSオニ 鬼(自分自身)を倒す事で俺はさらに 強くなる・・・。 VSペペ けっこうおもしろかったぜ。 だがまだまだ俺には勝てないぜ! VSプパ 命がおしければここからきえろ! VSアリス 良いシュミしてるじゃねえか、 かわい娘ちゃん。 VSエリアス お前の説く教えごときで、俺のなかにす む鬼をしずめる事はできないぜ! VSジョーンズ 弱っちぃんだよ!お前!くそっ、 こんな奴がけっこうしぶといんだ。 VSカン この大ぐらいヤロウ! 目ざわりなんだよ! VSソニア 俺と同じ宿命のニオイがするぜ、 あんた・・。 VSジミー あの力はまやかしか? ドラゴンパワー・・わらわせるぜ。 VSアブボ デカイずうたいのわりには手応えのない 奴だぜ! MUGENにおけるオニ + Inverse氏製作 Inverse氏製作 現在はMugenBR廃業によるサイト消滅で入手不可。 原作共通突進乱舞技のデュプレックスも装備しており、その完成度は高い。 流れ者氏による外部AIも存在している。 + RYO2005氏製作 RYO2005氏製作 基本的には原作準拠。 他の氏のレイドラキャラにも言える事だが、パートナー攻撃、空中投げなどが実装されていない。 ペパーミント氏による外部AI&微改変パッチが存在し、11段階にレベル設定可能。 この他にshao氏によるAIも公開されており、こちらは5段階のAIレベルの他、ガードレベルと反応速度をそれぞれ10段階に設定できる。 また、ブラッディ・メスを原作っぽい性能(空ガ不可)にするスイッチもある(デフォルトはOFF)。 プレイヤー操作 出場大会 + 一覧 シングル MUGENなんたら大会 『自作AI編』 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ネオジオバトルトーナメント 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 良キャラ発掘トーナメント タッグ編 第1回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラが相方!】 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント 兄弟姉妹親子師弟とかでトーナメント【絆杯】 友情の属性タッグトーナメント2 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 チーム MUGEN∞動画改作トーナメント New Comer s Festival トーナメント 正統派作品別トーナメント 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ 一文字テーマ別 3on3チームトーナメント 素数杯 伝統の作品別トーナメント 新春テーマ別チームバトルF その他 力こそ正義(笑)グランプリ 作品別総力戦大会するよー FMN 四神陣取り・第二幕 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 幕末浪漫サバイバル 【月華杯】 更新停止中 第2回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラVS豪血寺!】 タタリフェスティバルッ!!-II 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 テメェら誰だグランプリ 陣取り合戦TAG 削除済み 作品別 主役不在トーナメント KIZUNAランセレタッグバトル 出演ストーリー MUGEN S EVERYDAY S MUGEN STORIES INFINITY Transfer Avengers 金髪と蛇~Blondie&Snake~ 人造生物03RIA-紅 戦え!爆炎少女ヒロ よろず屋『わふぅ!』 プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(304キャラ目操作キャラ、RYO2005氏製) その他 月刊MUGENランキング(12月号下巻)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2391.html
「さぁて、始めましょうか!」 「も~アッタマきたぁ!!!」 葵鶺鴒氏が製作した一人目のオリジナルキャラクターで、氏の小説の主人公でもある。 改変元は麻宮アテナだが、同氏製作のサイアと同様に全く原型を留めていないほどの完成度を誇る。 製作者様がサイトを閉鎖してしまったため、数年に亘って公開停止になっていた。 大体のあらましは以下を参照。 + 嫌な事件だったね… ニコニコに製作者の創ったキャラをリョナ板のキャラで陵辱する旨の動画が上げられる。 ↓ 製作者はニコニコに理解があったため動画使用を許可していたが、この常識と礼節を欠いた行為に激怒。 ブログにてスライム、越前といったセクハラ、凌辱系の技をもつキャラとの対戦を禁ずるという宣言をする。 ↓ しかし、ブログにニコニコユーザーやニコmugenユーザーが、 「セクハラ系の技をもつキャラを貶めるのか?」 といった思い込みも甚だしい発言をするようになる。 挙句の果てには、製作者の創ったキャラ、製作者自身の人格批判を行う荒らしまでもが現れた。 ↓ 制作者様はキャラ公開を停止しサイトを閉鎖。 ↓ しかし、その後も、制作者に対し暴言が度々相次いだ。 所謂‘ 視聴者様 'が引き起こしてしまった悲しい事件であり、 このような事は「二度と」起きないようにして欲しい。 鶺鴒氏により最新版が公開されたが、同時に旧バージョンも含めて動画への使用は禁止された。*1 詳しくは付属のリードミーを参照のこと。 王国に仕える騎士隊長。元は戦災孤児であり、ただ一人の肉親として弟がいる。 炎の魔法を得意とし、炎蛇の神炎「アークカノン」、炎の縄「フィアビート」らを自在に操り、 自身の剣術とそれらを組み合わせて戦う。 いわく付きの剣を持つ、トラブルに首を突っ込まずにはいられない姐御肌の持ち主である。 (以上、Readmeより抜粋・一部変更) 性能 主人公らしく近距離、遠距離どちらにも優れた技を持ち、主に接近戦を主体にガンガン攻めてこんでいくキャラ。 接近戦では剣撃ラッシュからコンボにつなげていき、そこから一気に超必殺技で追い討ちをかけていく戦法がメイン。 連撃技はどれも成功すればかなり長く繋がるものが多く、一度捕まえてしまえば一気にダメージを与えることができる (途中ですり抜けてしまう場合も多いのだが)。 無敵時間の長い対空技「飛燕」や設置型飛び道具「イラプション」などと併用してチャンスを作っていくのも一つの手。 飛び道具も高性能なものが多く遠距離でも十分戦えるが、彼女の飛び道具は全てがゲージ消費技である為、 やはりコンボ主体のキャラといえるだろう(鶺鴒氏曰くゲージ消費の理由は「魔力概念の再現」だとか)。 ド派手で高火力な炎のエフェクトの必殺技を多く持ち、 「あったまきたぁ!!」のボイスと共に相手の頭上に巨大な炎の柱を落とす超必殺技「クレアの激怒」は、 見た目のインパクトからニコニコでも割と有名である。 ちなみに相方のサイアとタッグを組むとゲージ回復速度が1.2倍になる他、特殊イントロも発生する。 また、MUGENオリでは比較的珍しい(と思われる)同キャラ時の特殊イントロも存在する他、 サイアとの対戦中では、関連キャラらしくカットインや一部ボイスに変化が現れる等の珍しい仕様が施されている。 そのカットインも選択カラー色に対応している等、こだわりが見受けられる。 その声や雰囲気から視聴者からリナとか閣下と呼ばれることも。 某動画ではユリアン・ベガと閣下チームを組んだこともある。 コンボムービー※一部旧バージョン限定 現存する唯一の対プレイヤー動画 「うっしゃーーっ! ・・・ととと、やりすぎちゃったかな?」 出場大会 + 一覧 シングル 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント 画質良くないけど、夏だから女64名あちゅまれ☆トーナメント 女性オリジナルキャラクタートーナメント 夢幻界統一トーナメント【実況】 オリジナルキャラonlyトーナメント タッグ ベストパートナートーナメント 正統派タッグトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 MUGEN FANTASY タッグトーナメント オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント こぁが選んだメンバーでタッグバトル 良タッグ発掘男女タッグバトル大会4th コンボムービー杯 タッグトーナメント 松岡修造主催!熱くなれよおおお!!トーナメント! MUGENトーナメント ドリームタッグ ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 第1回(多分)最多タッグチームトーナメント チーム 特殊イントロで始まるトーナメント はい、三人組作ってトーナメント 3on3 Battle Arms(武器)トーナメント うp主処女作杯 in MUGEN 剣豪祭 4人チームトーナメント ポルポルフルボッコ杯 百鬼夜行トーナメント 正統派作品別トーナメント 大将だらけのチームトーナメント【早苗さん杯】 その他 最弱女王決定戦 はい、10人組作って運動会 作品別タッグチームバトル はい、○人組作って運動会 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 男女タッグでチームバトルロワイアル 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 削除済み 第2回Lスペトーナメント 超弩級作品別Big Bangトーナメント M.U.G.E.Nトーナメント・タッグ編(※投稿者削除済) 更新停止中 超混沌タッグリーグ クィーンオブファイターズ2009 第二回コンボムービー杯 チームトーナメント 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY こちらMUGEN区MUGEN公園前警察署 夢幻屋敷にようこそ プレイヤー操作 オリ・版権オリキャラコンボムービー 生足美鈴で頑張る ( part17 ) *1 ただし、動画使用禁止を宣言した日(キャラ再公開日の2011年7月2日)以前に開始されて継続中の動画での使用は許可されている。 その場合も旧verでの使用のみ、新バージョンへの差し替えは不可であることに注意。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10923.html
マーベルコミックに登場するヴィラン。 初出は1991年の『Sleepwalker #1』。現在は計3代いる。 なお、「エイトボール」とはビリヤードの遊び方の一つであり、8(エイト)は黒い玉のナンバーである。 ナインボールのそっくりさんの機体名ではない。 本名はジェフ・ヘイジーズ。 ミサイル推進装置を開発した元防衛請負業者で、プロのハスラー(ビリヤードプレイヤー)でもあった。 しかし、ギャンブルで負った借金を抱えるようになり、返済しようと考えた結果、 ビリヤード玉のマスクを被ったヴィランとなって犯罪行為に手を染め、ヒーロー「スリープウォーカー」と戦う。 武器はミサイル推進技術を取り込んだ特殊なキュースティックで、マンホールの蓋などを一突きで吹っ飛ばす。 MUGENにおけるエイトボール S666氏によるMUGEN1.0以降専用キャラが存在。 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 Buyog2099氏の『DC vs MARVEL』のテンプレートを用いて製作されており、ドットはMambojambo氏のグリーンランタンをベースにしている模様。 なお、Readmeの類が同梱されていないため、各種コマンドは「The Mugen Multiverse」のS666氏のフォーラム(「Somm」名義)か、 cmdファイルを開いて確認しておこう。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式で、チェーンコンボやエリアルレイヴ、アドバンシングガードが可能。 キュースティックを振り回したりキューから炎を放ったり、玉を転がしたり球を投げ付けて爆破させたり、巨大な玉に乗って突進する他、 6ボールや9ボール、11ボールといった手下達をストライカーとして召喚する事ができる。 なお、「236+ZC」と入力すると地響きと共に謎のスライド移動を繰り出す不具合があるので注意(恐らく未実装の技のコマンドが封印されていないため)。 AIはデフォルトで搭載されている。 紹介動画 出場大会 「[大会] [エイトボール]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7195.html
世紀末運動会などで知られるミフ氏が製作したMUGEN式障害物競争。 ルールは数々の障害物を突破してゴールを目指す。もうひとつ、大玉ころがしモードもある。 遊び方は遊びたいキャラを1P。障害物競争を2Pに選択し付属のステージを選べばスタート。 コースの変更や設定の変更はできるのでreadmeおよび障害物設置手順書のテキストファイルを参照。 当然といえば当然だが、障害物の配置などの設定いじり次第で人操作でもハマることもある。しっかりと注意書きを読んで遊ぼう。 氏によれば本キャラクターと専用のステージは自由に使ってよいとのこと。オリジナル自作コースや障害物をパッチで配布してもOK。 その代わり、提供物の素材として最初から含まれているキャラクターたちの流用は止めてくださいとのこと。そのあたりもreadmeを参照されたし。 さまざまな妨害をくぐりぬけてゴールを目指しロケットで突き抜けろ! 参考動画 プレイヤー操作で挑んだ動画(ニコニコMUGENwikiに項目のあるシリーズ。投稿日順) もっと障害物競争の動画が見たい場合は「MUGEN障害物競争リンク」のタグで検索するのをおすすめする。 場所によっては障害物競 走 や 傷 害物競争になっていたりするが… 出演 MUGENスコアアタック大会 ブリジットで世紀末に挑戦 ガイガン、起動、MUGENにて 単発!良キャラ発掘絵巻 週刊「載ってねぇ」
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10918.html
アルテシアから発売されたPC-98用の18禁格闘ゲーム『ハヤテ・ザ・バトル』の登場キャラクター。 赤髪を緑色のリボンで結わえた独特な形状のツインテールが印象的な少女。 衣装はチアリーダーかバレリーナのよに見えるが黄色のグローブを付けており、ボクシングスタイルで戦う。 必殺技は両手を振り回して突進する「ターボ・ロボコンパンチ」、 白い分身を放つ飛び道具「お怒りボンバー」、対空アッパーで飛び上がる「昇龍パンチ」。 MUGENにおけるナンシー・クレスキー 同作のジーン・マンソンも手掛けたmer氏による、原作ドットを用いたMUGEN1.0以降専用キャラが公開中。 なお、MUGENにおいてはR18要素は無いのでご安心を。 操作方法はシンプルな4ボタン方式で、原作の技が一通り搭載されている。 また、ニュートラル状態で放置しているとライフが徐々に回復する特殊な仕様となっているが、 回復量は1ラウンドにつきライフ最大値の1/4までとなっているので過信は禁物。 簡易的なAIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 「[大会] [ナンシー・クレスキー]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4406.html
「火事場のクソ力のないキン肉マンを破ることなど 赤子の手をひねるよりたやすいぜーっ!!」 ゆでたまごの漫画『キン肉マン』に登場した超人の一人で、機械超人に分類される。超人強度は700万パワー。*1 その名の通りミキサーの姿をした超人で、『キン肉星王位争奪編』にてマリポーサチームの中堅として登場。 ちなみに日本出身(東京湾岸にある夢の島出身)。アニメ版での声優は 川津泰彦 氏。 必殺技は超人のパワーを本体から分離させてしまう「パワー分離機」 (ミキサーなのに「分離機」なのは、作者が遠心分離機と混同していた為らしい)。 試合開始直後にキン肉マンにパワー分離器を仕掛けるも、火事場のクソ力のあまりのパワーに失敗しそうになる。 しかし運命の5王子の力を借りた「邪悪友情パワー」*2によりパワー分離に成功、火事場のクソ力を肉体から分離させ、 天界の邪悪大神殿に封印したばかりか本体までも超人墓場に吹っ飛ばし、キン肉マンを事実上即死させてしまった*3 (火事場のクソ力は7000万パワーという設定だが、封印できたのは6905万パワーであり、 キン肉マン本来の95万パワーが超人墓場に送られたという設定)。 その後超人墓場でのウォーズマンの助けもあってなんとか現世に戻ってきたキン肉マンにキン肉ドライバーを仕掛けられるが、 ミスター・VTRの「状況予想装置」の編集機能によりキン肉ドライバー破りに成功、返り討ちにして勝利を収めた。 ところが、キン肉マンを破るという大金星を挙げ、さらに残りが大将のミート君ただ一人という状況に慢心していた彼は、 試合中キン肉マンに身体のネジを一本抜かれていた事に気付かず、ミート君のバックドロップ一発でバラバラになり敗北した。 キン肉マンにシングルマッチで黒星をつけた数少ない超人の一人である。 他はキング・トーン、プリンス・カメハメ、シシカバ・ブーの三人。 ただし、この三人は物語全体で言えばかなりの序盤での話で、当時キン肉マンは 「ダメ超人」「ブタ超人」 と観客から罵られる程度の扱いだった。 その後、悪魔超人や完璧超人との戦いを経て大きく成長していくのだが(その成果は「火事場のクソ力の増大」という形で数字的に証明されている)、 数々の死闘を経て成長を遂げた王位争奪編のキン肉マンを破ったミキサー大帝はかなり凄い。 …ハズなのだが、彼の勝利が額面通りの評価をされる事は少ない。 これはミキサー大帝戦がザ・ホークマン戦、ミスター・VTR戦に続く三連戦目でキン肉マンがヘトヘトであった事、 さらに試合中でありながらリング外からの邪悪の神々やミスター・VTRのサポートを受けての勝利だった事 (邪悪の神々のサポートがなければ、キン肉マンの火事場のクソ力を分離させる事はできず、 またミスター・VTRのサポートがなければ、火事場のクソ力なしでもキン肉ドライバーでKOされていた)、 そして何よりも体重差675kgのミート君(しかも初試合)にバックドロップ一発で粉砕された事などが原因と思われる。 まだ子供のミート君の閉門クラッシュで胴体が簡単にヒビ割れたり、ネジ一本抜かれただけで簡単にバラバラになるなど、 普通の超人と比べても、その肉体的脆弱さが突出していると思わざるを得ない点も大きい。 とは言え、火事場のクソ力を封印した功績は、ある意味キン肉マンに勝利した事よりも大きい。 これにより、キン肉マンは王位争奪戦の最終戦の最終局面まで火事場のクソ力抜きでの戦いを強いられる事になってしまった。 争奪編中のキン肉マンは「フェイス・フラッシュ」や「マッスル・スパーク」等、火事場のクソ力が無いなりに善戦してるせいか、 ミキサー大帝の快挙については印象が薄れがちだが、やはり王位争奪編の中である意味キン肉マンを最も苦しめた超人だと言えるだろう。 ちなみに王位争奪サバイバルマッチ以後、ミキサー大帝のネジは、キン肉マンが記念として王室の寝室に飾っている事が判明している。 「邪悪友情パワー全開!!」 なお、モバイルサイト「週プレモバイル」で配信されている小説『ディープオブマッスル!! キン肉マンリアルノベルズ』にて、 ミキサー大帝の誕生秘話を描いたエピソード「夢の島のミキサー大帝」が公開されている。 MUGENにおけるミキサー大帝 3種類のミキサー大帝が存在していた。 いずれも作者はカナディアンマン等も製作した牛鬼氏。 ドットは氏の他の超人同様、フリーゲーム『マッスルファイト』のものを参考にして全て手描きで製作したものである。 + ミキサー大帝 ミキサー大帝 「パワー分離機」も超必殺技として搭載されている。 守りを考えずに攻撃を繰り出す簡易AIも搭載済み。 2011年4月5日の更新によってドット絵が大幅に更新された。これ以前のバージョンの動画使用は不許可との事なので注意。 2011年9月28日の更新で、極寒に搭載されていた敗北時のバラバラ、謎ジャムやられがこちらにも搭載された。 現在は牛鬼氏の意向により公開停止(動画への使用は許可されている)。 ikuiku氏による外部AIが公開されている。2011年10月30日版の本体(末期バージョン)に対応。 + 大会ネタバレ MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!シリーズでは、何故か負け試合が圧倒的に多いにもかかわらずファンがとんでもなく多い。 その多さたるや他の肉勢、あるいはグリフォンマスク、久保田潤などのトップレスラーと同じ位多いんじゃないかってほど声援が飛ぶ。 どうやらKOでバラバラになる(前述のミートに倒されたシーンの再現)のがウケた模様。 + 極寒(ゴッサム) 極寒(ゴッサム) 牛鬼氏自身によって、ソニックブームやペガサス流星拳を放ったり、サウザーらが轢き逃げで援護するといった、 カオスな改変がされたミキサー大帝であり、カナディアンマン同様、一部の挑発時は無敵。 こちらも通常版同様のスタイルの簡易AIが搭載されており、通常版に先駆けて敗北時にバラバラになる仕様が再現されていた。 現在は公開停止されていて、旧verのミキサー大帝同様、動画での使用は禁止されている。 + 永琳ちゃん開発・ミキサー大帝1969号 永琳ちゃん開発・ミキサー大帝1969号 これらのミキサー大帝よりも先に、牛鬼氏がのりものキャラとして公開したもの。 下の動画ではタイヤで走っているが、末期のバージョンでは二足歩行になっていた。 現在は公開停止されていて、極寒(ゴッサム)同様、動画での使用は禁止されている。 出場大会 + 一覧 + ミキサー大帝 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 好きなキャラ集めてタッグ大会 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 ショーン杯II トゥエルヴ杯 MUGENプロレス飛翔選手権 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 MUGENプロレス ジャイアントバトル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 MUGENアジア選手権 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 六大勢力大陸争覇戦 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 削除済み 夏の作品別サバイバル + 永琳ちゃん開発・ミキサー大帝1969号 【永琳ちゃん開発・ミキサー大帝1969号】 ふたたびのりものたいかい 地獄のサバイバルレース30里 カオス上等!地獄の超混成バトル MUGENモーターショー 凍結 東方キャラクター別対抗トーナメント 出演ストーリー 岸辺ヨハンは派手じゃない *1 ……え? マリポーサチームは全員5000万パワー以上だって話はどうしたんだって? さぁ。 さすがに長年ツッコミの対象になってまずいと判断されたか、 2019年に学研から発売されたが図鑑「超人」では、マリポーサチームの全員が5000万パワー以上とされた。 この図鑑でのミキサー大帝は5900万パワーとなっている。 *2 一部ファンからは1億パワーあったマリポーサが96万パワーのロビンマスクに負けたのはこれで使い過ぎたからとか、 同じくソルジャーも使い過ぎてキン肉アタルに敗れて取って代わられたという冗談混じりの憶測もあった。 ビックボディに至ってはあそこで殆どのパワーを使い過ぎて瞬殺されたとかと言われる始末。 *3 ちなみに、キン肉マンを 事実上「殺した」 というのであれば、 黒星ながらも「火事場のクソ力」状態のキン肉マンを死に追いやった悪魔六騎士の「スニゲーター」がよく話題に上がる。 こちらはミキサー大帝とは違い、キン肉マンを「火事場のクソ力」状態のまま、試合終了後に過労死させるという、 他の大ボス達が 真に成し遂げられなかった 事をやってのけた超人。 試合自体はキン肉マンが勝ちだが、もしその後にウルフマンに超人パワーを分け与えられなければ、 事実上、悪魔六騎士の勝利が確定する所だったのだ。 スニゲーターは悪魔六騎士の中で最初に戦ったキャラなのだが、未だにこのキン肉マン殺しは語り草になっている。 また、スニゲーターは悪魔将軍の1500万パワーを遥かに上回る超人強度4000万パワーを持ち、 これは当時のキン肉マンの火事場のクソ力を上回る数字だったのだ……とも語られたが、 実は400万パワーの誤植だった。説得力のある話だったのに……。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8210.html
「確かに私のパーはベルンのチョキに負けるけど、 パーより遥かに凄い超パーだったらチョキにだって勝てるでしょ? つまりこのラムダデルタ卿は、超パーってわけ!」 同人ゲーム『うみねこのなく頃に』の登場人物。 カオスブレイカーの主人公とか仮面ライダーとかとは無関係。 担当声優は 大浦冬華(現・緒乃冬華) 女史。 千年を生きた「絶対の魔女」。能力は1人を 絶対に 殺す能力。絶対殺すウーマン……いやなんでもない。 「努力は報われる」という言葉を象徴する存在であり、人間から崇められている。アガメヨー 誰の努力を報わせるのかは気紛れであるが、一度力を発揮すると圧倒的なパワーで全てをねじ伏せる事が出来る実力の持ち主。 しかし猪突猛進する所が欠点。 かつて同じ絶対の魔女のベルンカステルと戦って敗れている。 ただベルンカステルは「二度と戦うのはごめん」と述べているように、ラムダデルタを苦手としているようだ。 外見は前作『ひぐらしのなく頃に』の「田無美代子」(鷹野三四の幼児期)を思わせる容姿だが、性格的な部分に大きな違いがある。 またラムダデルタのラムダは30、デルタは4、足して三四になるので鷹野三四を意識しているのは間違いないだろう。 『黄金夢想曲』における性能 『黄金夢想曲†CROSS』において追加されたキャラクターの一人。 リーチは短めだが踏み込みが優秀な通常技を多く持つ。 MUGENにおけるラムダデルタ + Websta氏製作 Websta氏製作 MUGEN1.0以降専用だが、圧縮箱氏によりWinMUGEN対応パッチが製作されている。 AIはデフォルトで搭載されている他、shao氏による5段階に調整可能な外部AIも公開されている。 デフォルトAIの挙動 shao氏AIの挙動 + はにゅう丸氏製作 ベルンカステル&ラムダデルタ はにゅう丸氏製作 ベルンカステル&ラムダデルタ 実写(男性)。 同人作品『そのひぐらしのなく頃にVS東方UNIVERSE2』からの移植。 ベルンカステルが手前、ラムダデルタが奥に並び、常に二人組で戦う。 相方の上に乗って滑空したり相方を投げたりとモーションが特徴的。 おまけにボイスは原作のものなので、絵面と相まって凄まじいインパクトを誇る。 IX氏による外部AIが公開されている。 プレイヤー操作(8 24~) + my100yen氏製作 ラムダデルタ&右代宮戦人 my100yen氏製作 ラムダデルタ&右代宮戦人 MUGEN1.1専用。現在は公開停止。 右代宮戦人と組んでの『黄金夢想曲』再現仕様。 Startを押しながら選択すると戦人が前衛になる。 AIはデフォルトで搭載されている。 プレイヤー操作(4 30~) この他にも、ひろゆき(笑)氏が製作したこの子のストライカーとして登場する。 出場大会 版権VSオリジナル 交代制サバイバルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント むげんさばいば~ず 新規襲名 交代式ランセレトーナメント 地上軍 VS 魔界軍 勝ち抜きトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 【Websta氏製】 アルで昇華(part187、part204) 【ベルンカステル&ラムダデルタ】 アルで昇華(part174) 【ラムダデルタ&右代宮戦人】 アルで昇華(part174) 水没&逆流withとっつき娘(mission117)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6764.html
「弱虫は、さっさと家に帰りな。 ゲブゲブゲブゲブ」 名前:BURNOV 身長:190cm 体重:225kg 出身:デトロイト 趣味:ギター、料理 CV : 郷里大輔 「ヘビメタパワー全開だ ゲブ!」 テクノスの対戦格闘ゲーム『ダブルドラゴン』のキャラクター。 名前と体型は似てるがカルノフとは一切関係ない。 アクションゲームの2作目の一面ボスとして初登場。 倒された後に一度消滅後復活するという異様な特徴を持ち、強いインパクトを残した。 点滅していなくなるというよくある描写ではなく、肉体だけが消え去り、装備が遺留物として残された後、 マスクを基点に復活するという形で、こいつは幽霊か魔物か、とにかくまともな人間じゃないという描写だったが、 特に設定が説明される事もなかったので余計に恐怖感を煽られた子供も。 なお、二度も倒すのは面倒なので最寄りの穴に落として一発退場させるのが安定の攻略法となっていた これが海外のアニメ版ではバイオテクノロジーで造られた怪物という事になっているらしく、 『ワンダー・オブ・ザ・ドラゴン』や『ダブルドラゴンネオン』などいくつかのリメイク作品では同様の設定で現れる事もある。 アボボと共に強いインパクトを残したボス/雑魚として、格ゲーでプレイヤーキャラに抜擢される。 かつて『鮮血の肉爆弾』の異名をとった元プロレスのスーパーヘビー級チャンプで、同僚のアボボとは犬猿の仲。 興奮すると我を失う殺人鬼となり、趣味はヘヴィーメタルと 料理 。こいつと会ったら即座に喧嘩が始まるだろう。 「ゲブゲブゲブゲブ」という妙な口癖があり、同キャラ戦の勝利台詞では「伊達にゲブゲブ言ってる訳じゃねえんだよ」とこだわりを示す。 原作での性能 放物線を描いて飛んでいき、地面に落ちると爆発する炎を吐き出す飛び道具「ニトロスライム」、 体当たりする突進技「キャノンボール」、コマンド投げ「デストロイドヘルダイブ」を持つ。 超必殺技は、大きな爆発を起こす火炎弾を複数吐く「ニトロスプラッシュ」と、炎を纏った突進技「ヘビークラッシュ」。 なお、企画当初『ダブルドラゴン』の続編になる予定のあった『レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ』には、 ブルノフと体型・覆面の形状がよく似たカン・ジャエモというレスラーがいるが、 名前・設定共に別人になっていてブルノフ成分はあまり残っていない。 「責任者出しなケツでつぶすぜゲブゲブゲブゲブ」 MEGENにおけるブルノフ + ですからー氏製作 ですからー氏製作 我慢補正、根性値などお馴染みの仕様で、11段階に調整可能なAIも搭載済み。 ゲージシステムは普通の格ゲーと同じになり、残り体力に連動して必要ゲージ量が変化する原作のシステムはなくなっている。 必殺技は原作のものが搭載されている。 + キャノン娘氏製作 『ダブルドラゴンアドバンス』版 キャノン娘氏製作 『ダブルドラゴンアドバンス』版 上で解説されているネオジオ格ゲー版ではなく、ベルトアクション『ダブルドラゴンアドバンス』のもの。 そのため技が非常に少なく、基本技はパンチ、キック、投げ、ジャンプキックの4つだけ。 必殺技は出がかりに無敵時間があるが攻撃判定発生前に無敵が切れるタックルのみ。 超必殺技は原作でゲーム進行不能になるバグを元ネタにした超投げがある。 ベルトアクションで特徴的だった「消滅して復活する」という動作が挑発になっており、好きな時に自発的に消滅できるという特徴がある。 AIはデフォルトで搭載されている。AIは体力が半分以下になった時にダウンすると必ず挑発を行うので、終わり際の隙に攻撃を入れる事ができる。 超投げの元ネタのフリーズバグ 「鮮血の肉爆弾とは俺様の事だ。」 出場大会 素晴らしい筋肉の祭典 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 ネオジオバトルトーナメント MUGENプロレス 覆面レスラートーナメント 世界チャンピオン決定戦 MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 第2回MUGEN全米格闘王選手権 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 凍結 陣取り合戦TAG
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/882.html
「これにはッ!勝てるかなッ!!承太郎ッ!! 『銀の戦車(シルバーチャリオッツ)』プラス『アヌビス神』 二刀流ッ!」 『ジョジョの奇妙な冒険 ~未来への遺産~』に登場する、アヌビス神がジャン=ピエール・ポルナレフに取り憑いた状態。 海外では「Black Polnareff」という名称で呼ばれている。 ポルナレフ自身のスタンド「シルバーチャリオッツ」のエペにアヌビス神の刀が加わった二刀流で、 原作ではアヌビス神の技や力を「憶える」能力により、あの最強スタンド「スタープラチナ」を持つ承太郎を危うい所まで追い詰めた。 同じくアヌビス神に操られているチャカやカーンと違い、刀身が途中で折れているのは、 床屋の主人(=カーン)との戦闘時に、承太郎がスタープラチナで真剣白刃取りして折ったためである。 宿主を変えることで強さも変わるスタンドだけに、SPWによるスタンド評価も、 破壊力 スピード 持続力 精密動作性 成長性 不定 不定 ∞ 不定 A 上記のようにほとんどが不定とされているが、後に画集『JOJO A-GO!GO!』に掲載されたスタンド評価では、 破壊力 スピード 持続力 精密動作性 成長性 B B A E C とされている。 ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険』でのアヌポル しかし3部ゲーでその強さは無く、弱キャラと言われている。理由の一つがタンデムを持たないという点。 加えて手数がやたら少なく、相手にスタンドモードで待たれると辛い。おまけにアドバンシングガードとの相性まで悪い。 彼や彼、或いは彼のようにEXキャラクターよりも通常のポルナレフの方が強かったりするのはご愛嬌(詳しくはこちらの項にて)。 だが、あくまで周りが強すぎるだけであり、絶対的な性能はかなりのもの。普通の格ゲーに出ていれば上位に入れるレベルである。 …ただしアドガやガードキャンセル、ブロッキングのような防御システムがあるゲームではやはり弱キャラだろうが。 アヌポルの性能を見ていくと、 範囲や判定が強いジャンプ強。判定が強くヒット確認が容易で、スキも少ないしゃがみ強 高速で中段・下段の二択を押し付けられ(ただし1、2段目問わずアドバンシングガード>小パンで反確)、連続技の主となる「鬼連斬」 範囲が広く対空や連続技に使え、強以外ならガードされてもスキが少ない「達人二刀流」 上中下段全てを取れ、チャカやカーン同様に一度覚えた技は、全ての技でガードキャンセル可能になる超高性能当身「憶えたッ!」 無敵が長く、対空・連続技など汎用性が高いアヌポル版アーマーテイクオフ「ダメ押しと言うやつだッ!」(ウッシウッシ!) 入力完成~発生直後まで完全無敵で、奇襲・反撃・連続技・対空などに使え、威力も高い「絶対に負けんのだッ!」 といった強みが挙げられる。 通常技・ゲージ技共に優秀なものが多く、コンボも割と簡単かつ火力も高いため、タンデムを使いこなせない人にはお勧めできるキャラ。 また、多段ヒット技をコンボに組み込めるためゲージ回収率が非常に高い。1コンボで1.5ゲージは溜められる。 実際攻め手は強く、ノーゲージの火力だけなら承太郎にも匹敵する。 しかし、ワンパターンでラッシュ能力が低くゲージ技はぶっぱ用。それがアヌビス二刀流ポルナレフなのだ。 なお、名前に反して二刀流の攻撃は2つしかない。 参考動画 「とっておきのダメ押しというやつだッ!」 MUGENにおけるアヌビス二刀流ポルナレフ MUGENでは悪咲3号氏の一体のみ存在する。 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了に伴い代理公開先が消滅したため、現在はhamer氏によって代理公開されている。 PS版のスプライトが使用されているため、スタンドの色数などが少なめとなっている。 AIは1%氏のものが存在していたが、現在は正規入手不可。 AIレベルが細かく設定されており、なんと6桁もの値を使って制御されている。 時間経過や「憶えたッ!」の成立によりAIレベルが上昇していき、 最終的には敵の全ての攻撃を超反応でカウンターしてくるようになるという原作を再現した特性がある。 残り1ドットの体力から怒涛の猛反撃を仕掛ける姿は、アヌビス神を代表するセリフ「絶対に負けんのだっ!!」を地で行くかのようである。 またMUGENということで、全てのキャラにアドバンシングガードがあるわけではないため、 下段と中段に派生できてガードされても不利にならない「鬼連斬」による固め・崩しが強力。 ただ補正か根性値の関係なのか、相手のライフが減るとやたら安くなる。 特にライフ3割ぐらいからは超必を当てても精々1割程度しか減らないぐらい安くなる。 そのため最初は圧倒していても殺し切れずに負けるパターンも多く、逆に不利な状況からワンチャンで逆転することはほぼ不可能。 チーム戦では大将を任すよりも副将辺りの方がゲージ溜め要員として活躍してくれるかもしれない。 ニコMUGEN初期から極めて強力なAIが存在し、多くのトーナメントに顔を出している。 現在でこそ正気の方に席を譲ることが多いが、作品別トナメのJOJO枠を担うことも多い。 ゲージ回収率の高さも健在でアヌポルを副将辺りにしてゲージをふんだんに使う大将が大暴れするケースも多々ある。 「やったッ!勝ったッ!仕留めたッ!」 出場大会 + 一覧 シングル カオストーナメント レベル2 もっと評価されるべきトーナメント ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 サムライ+αトーナメント HP引継ぎトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント タッグ デミトリによる珍しい男女タッグでリーグ戦 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生ベストパートナー発掘トーナメント 新生タッググランプリ【並と、強と、時々凶】 第3回同人キャラ混合タッグ選手権 ふたりはプリキュア!トーナメント 第3期いつかの敵は今日の相棒大会 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル ヒャッハー!今度はスタンダードなタッグだぁ! ノリと勢いではじめた男女タッグトーナメント タタリフェスティバルッ!! ゲージ増々タッグトーナメント 相性がいいと思った男女タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ 地獄の果てまでもっと!仲良し! ギース&ロック中心強前後タッグバトル 第二回 共通点のあるキャラ同士でタッグトーナメント チーム はい、二人組み作ってトーナメント MUGEN∞動画改作トーナメント 高性能チームトーナメント【最終鬼畜全部大将】 あの日の俺に会いに行く mugen懐古厨大会 自重しない無調整トーナメント【強クラス】 スタンダードチームバトルトーナメント 大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 ネタかリアルか?作品別本気80%トーナメント 第2回成長トーナメント サクッと終わらない作品別トーナメント Gルガ以上ボスハルク未満チームトーナメント No.1ヘアースタイル決定戦 作品別凶キャラチームトーナメント~エイプリルフール杯~ 大将だらけのチームトーナメント【早苗さん杯】 初心者による試作の為のトーナメント 捕食サバイバル【沙耶杯】 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント あまり(ry 大体作品別チーム大会 英雄サバイバル【恋ドラ杯】 部活動対抗 熱血青春サバイバル その他 はい、○人組作って運動会 作品別味方殺しタッグチームバトル 無限旗争奪選抜団体対抗トーナメント 力こそ正義(笑)グランプリ 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 作品別B.C.2010 第3回作品別全部全画面判定トーナメント 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 運命のサーヴァントクラスバトル 第2回最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント エンドオブ最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 更新停止中 タッグレース MUGEN・バトル・ラン 自分の分身とトーナメント 第2回作品別Ultimateトーナメント 【超過激】MUGEN作品別トーナメント【超危険】 高性能作品別成長トーナメント クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ 格差社会を生き抜け!ランセレ成長バトル 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 世紀末全部全画面判定トーナメント mugen 作品別トナメ fighting festival 凍結 闘神大会 大貧民+成長ランセレバトル【格差社会】 陣取り合戦TAG 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY アイマスハート イングリッドの愉しい学園生活 デッドマンズ(紅丸) はい、○人組作って運動会 ブランドー一家 └新約ブランドー一家 宝石少女とツギハギのカミサマ 世紀末救世主ジャギ伝説 その他 MUGEN∞動画番外篇 うろ覚えストII
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7606.html
最強の国技。それがSUMOU。 裸身(に近い状態)で道具を用いず、掴み合い、相手の体を倒す競技。 元々は日本古来の神道に基づいた神事であり、古事記における軍神建御雷神と建御名方神の決闘図を人が演じたものが原点とされる。 現代でこそ相撲は上記のような競技だが、かつては天皇の御前で行われた武芸・武術試合の一種であり、非常に苛烈で死人も珍しくなかったようだ。 神話ではヤマトタケルが兄を相撲で蹴り殺してしまったなどと伝えられる。 似た格闘技として、モンゴルのブフ、中国のシュアイジャオ、朝鮮半島のシルム、沖縄本島のシマ、トルコのヤール・ギュレシ等があり、 ユーラシア大陸東部の文化圏において類似したものが見られる。 純粋な力比べ以外に神への奉納、豊穣祈願等の特別な意味を持つ。 昭和50年代には相撲を玩具化した「紙相撲(かみずもう)」というゲームがブームにもなった。 現代では声を使って戦わせる紙相撲も現れている。 + 間違っても… 間違っても下記の動画のようなものではない …が、格ゲーの相撲キャラは稀にこっちに近い技を持っているから困る。 格ゲーでは一般的に、投げと突進技がメインとなるパワーキャラ。 千代の富士や舞の海のようなテクニカルキャラではない。 実際の力士は鈍重どころか相当な瞬発力の持ち主だが、ゲームとしてはパワータイプの方が映える(プロレスも同様)。 (以上、格闘スタイルのページより抜粋) MUGENでは様々な相撲キャラの活躍及び主要な犠牲者のインパクトにより「SUMOU」と呼ばれ恐れられている。 相撲の選手は「相撲取り」「力士」「関取」、海外では「スモウレスラー」などと呼ばれる他、親しみを込めて「お相撲さん」と呼ばれることもある。 この「オスモウさん」名義でMUGENオリジナルのキャラクターが製作された。 + 参考 ニコニコMUGENwikiに存在する「相撲」のタグが付けられたページ一覧 テムジン 曙太郎 かみずもう Sumo Santa ハカン ミス・ファッティ 四条雛子 牙大王 相撲 エドモンド本田 谷町光司 播磨灘 キングピン MUGENにおけるオスモウさん ゴリラやゲリラの製作者である、ますけんぷくん氏が製作。 絵は手書きで、弱中強の3ボタン形式で操作する。 基本的には一般的な相撲の技で戦う。 本来なら技ではない動作で攻撃したりもするが、八百長メールが来たので仕方ない。 ゲージ消費の技は高速機動が可能になる自己強化技「土俵入り」のみで、打撃の超必殺技は持っていない。 AIはデフォルトで搭載されており、3段階に調節可能。 出場大会 最強格闘技決定戦シングルトーナメント 小規模適当区別成長ランセレサバイバルバトル MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 版権VSオリジナル 交代制サバイバルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part37)